酒粕を活用!ISEKADO「サステナビア純環」は味わいも最高なサステナブルビール

近年は資源を有効活用しようということで、SDGsやサステナビリティの活動が盛んですが、クラフトビール業界でもその動きは高まっています。

廃棄物の削減や本来捨てるべきものを有効活用するという取り組みは環境にも優しいものであり、社会的意義もあるものです。

そんなサステナブルなビール「サステナビア純環」がISEKADOから新たに限定リリースされたので、今回はそのレビューについて紹介していきますよ!

酒粕とモルト粕を有効活用したウィートIPA

ISEKADO「サステナビア純環」

今回リリースされたサステナビア純環は、高校生が育てる酒米で醸した吟醸酒の酒粕を使用したビールとなっています。

三重県の明野高校の学生が育てた希少な酒米「弓形穂(ゆみなりほ)」を使用して作られた純米吟醸酒「明野さくもつ」から生じる酒粕を原材料として活用。

さらに、醸造過程で生じるモルト粕は、明野高校の養豚の資料として活用され、その排泄物が堆肥となり、酒米を育て、そしてその酒粕がビールとなるという、まさにサステナブルな循環そのものを実現しているウィートIPAとなります。

全体的なバランスの良さと穀物系の旨味をしっかりと堪能できる

ISEKADO「サステナビア純環」をグラスに注いだ画像

そんなサステナブルや社会的意義は十分にあることながら、味わいはいかがでしょうか!?

期待を旨に瓶をプシュッと開けてグラスに注いでみれば、華やかなホップのアロマが良い泡立ちと同時にふわーっと香ってきて、同時に酒粕由来のお米の甘い香りもしっかりと感じられ、そんなアロマだけで酔いしれてしまうようです。

そんなアロマ引き立つビールを口に運んでみれば、その味わいは米由来のフレーバーをまず感じられ、その甘さを堪能できます。

そして同時にホップのフルーティーさ、そして小麦の甘さも感じることができ、全体的に穀物のうまさを感じられるビールです。

それぞれの原材料の味わいが互いを相殺することなく、しっかりとバランスよく引き立たされているビールでした。

まとめ

味わいも最高だし、社会的意義もあるビールということで、クラフトビール好きにとってはぜひ飲んでいただきたい一品となっております。

特に酒粕由来のお米風味を日本酒のように感じることができるので、日本酒も好きという方には特にマッチングすること間違いなしですよ!

ISEKADO「サステナビア純環」の購入はこちら

商品名サステナビア純環
アルコール度6.0%
IBU40
スタイル酒粕ウィートIPA
原材料大麦麦芽、小麦麦芽、小麦、ホップ、酒粕
品目ビール
醸造所ISEKADO
販売ページhttps://www.biyagura.jp/c/limit/jyunkan1p