横浜FCよりオリジナルクラフトビール登場!横浜ビールと共同開発の「Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~」発売

サッカーJ1・横浜FCと神奈川県横浜市のクラフトビールブルワリー「横浜ビール」の共同開発による横浜FCオリジナルビール「Under The Sky Beer〜SUNNY Session IPA〜」が5月1日に発売開始されます。

横浜ビール×横浜FC「Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~」

2020年4月に始まった横浜FCオリジナルビールの開発から約1年。サポーターに対するアンケートから浮かび上がった「三ツ沢の空にあうビール」というキーワードをもとに、横浜FCと横浜ビールのスタッフが議論を重ねて誕生したのが「Under The Sky Beer〜SUNNY Session IPA〜」です。

「Under The Sky Beer〜SUNNY Session IPA〜」は、スカッとした三ツ沢の青空のように爽やかで飲みやすくも飲みごたえのあるセッションIPA。

ホップ由来のしっかりした香りと爽やかな苦味が最大の特徴となっています。キレもよく、横浜FCのホームであるニッパツ三ツ沢球技場の空にあう最高のビールに仕上がったとのことです。

5月1日17時キックオフの鹿島アントラーズ戦会場となるニッパツ三ツ沢球技場で発売開始となります。空抜けの気持ちの良いスタンドで、気の置けない仲間たちと「Under The Sky Beer〜SUNNY Session IPA〜」を飲みながら、最高の観戦体験をしてみてはいかがでしょうか。

横浜FCの公式サイトはこちら
横浜ビールの公式サイトはこちら

商品概要

商品名Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~
価格700円
発売日2021年5月1日(土)
J1リーグ 第12節 鹿島アントラーズ戦(17:00キックオフ)
販売場所ニッパツ三ツ沢球技場「横浜ビールキッチンカー」
※出店場所は試合ごと異なる場合がございます。
アルコール度数5%
初回販売数約500杯
ビアスタイルセッションIPA