映画好きのための映画を楽しめるクラフトビール!テアトルシネマグループの映画館で「銀幕麦酒」発売

東京テアトル株式会社の運営するテアトルシネマグループは3月31日(金)により限定オリジナルビール銀幕麦酒」を発売します。

「銀幕麦酒」は映画好きのためにより映画館で映画を楽しんでもらうということを目指して造られる限定ビール。

味や香りとしては、3種類のモルト4種類のホップが複雑に絡み合いながらも、まとまりのあるクリアな後味でクセになる味わいとのこと。

そんな透明感のあるうまみとガツンと響く苦味を柔らかなホップの香りが包み込み、まるでフィルムノワール作品のふとした安心感のある一場面を連想させる味わいとなっています。

「銀幕麦酒」のラベル写真

ラベルデザインもこだわりがあり、1940年代の渋谷百軒店と、オープンした当時のテアトルグループの映画館の写真をモチーフにしたもので、そのレトロ感漂うデザインもまた映画館での映画鑑賞をより雰囲気よくしてくれるでしょう。

また、映画のフィルム缶と同じデザインパッケージのバウムクーヘン入りフィルム缶「Film can」も合わせて発売するそうで、一緒にペアリングとして楽しむこともできます。

どちらもテアトルシネマグループの映画館限定での発売ということで、映画もクラフトビールも好きという方はぜひ映画館に立ち寄り、ビールと一緒に映画の素晴らしさに酔いしれてみてはいかがでしょうか。

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商品概要

銀幕麦酒

商品名銀幕麦酒
スタイルIPA
原材料3種類のモルト4種類のホップ
価格950円(税込)

Film can

商品名Film can(バウムクーヘン)
価格1,700円(税込)