IPAづくし!TDMビールから「NZIPA」と「EPA」の缶ビール販売開始
横浜市緑区のTDM 1874 ブルワリーが1月23日、缶入りの「NZIPA」と「EPA」を発売しました。
IPAはNZIPAという商品名で、ニュージーランド産のホップを使用しています。苦みがある中でグレープフルーツやパッションフルーツ、ハーブといったアロマの風味を感じさせる味わいです。
一方、EPAはその名もEnglish Pale Ale、おなじみの缶のデザインで中身はEPAスタイルのビール。モルトの風味を感じさせるクラフトビールで、飲み疲れしにくく、どんどん楽しめるスムーズな味わいは、食事のお供にも最適といえます。
TDMビールからの久々の缶ビールの発売、ファンにとっては待ち遠しかったでしょう。ぜひ飲んでみてはいかがでしょうか。
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