あの緑の旨いやつが帰ってきた！ヤッホーブルーイングより「軽井沢ビール クラフトザウルス ブラックIPA」再販

長野県の大手クラフトビールブルワリー「ヤッホーブルーイング」より「軽井沢ビール クラフトザウルス ブラックIPA」が4月7日から再販売開始となります。

「クラフトザウルス ブラックIPA」は、黒ビールらしいロースト香と、柑橘系のホップアロマのバランスにこだわったブラックIPA。2020年6月以降販売が休止されていましたが、今回満を辞しての販売再開となります。

「クラフトザウルス ブラックIPA」で用いられたホップのメインはカスケード、センテニアル、シムコー、シトラの4種類。このC系ホップの香りを際立たせるため、麦の殻を取り除いた「carafa sp type3」というロースト麦芽を使用し、麦芽の香りを抑えたとのことです。

麦芽のロースト香を出しすぎずに外観を黒くし、かつホップの香りを消さない、ブラックながらもIPAらしいホッピーな香りと苦みが特徴となっています。

口にすると広がる鮮やかなホップの香りとほろ苦さは、BBQなどで炭火焼きしたお肉によく合います。特に豚肉との相性が抜群で、和食なら豚の角煮、洋食なら豚肉のマーマレード煮などにもおすすめです。

また、黒ビールならではの味わいを生かし、バニラアイスにかけて食べるという技も。ミントチョコ好きな方にぜひ試してみてほしいとのことです。

軽井沢エリア内のスーパーやコンビニ、土産物店などで、9月下旬頃まで期間限定での発売となります。見た目と味わいのギャップで黒ビールの概念を覆す、再び軽井沢に帰ってきた「クラフトザウルス」を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

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商品概要