ブラックベリーとブルーベリーと最強タッグ！KAM Brewingより「マシキマム ブラックベリー」発売

熊本県大津町のクラフトビールブルワリー「KAM Brewing」より、益城町の福馬果樹園とのコラボレーションビール第3弾となる「マシキマム ブラックベリー」が4月16日に発売開始されます。

「マシキマム ブラックベリー」は、熊本地震からの創造的復興を推進するための「益城町にぎわい活性化補助金」を活用して造られたビール。

第1弾「マシキマム パーシモン」、第2弾「マシキマム レモン」に続く益城町オリジナルクラフトビールシリーズの第3弾となり、熊本地震でもっとも被害を受けた益城町の新たな復興のシンボルとなる特産品の新作となります。

益城町・福馬果樹園のブラックベリーと山都町産ブルーベリーを麦汁に漬け込み、半年かけて熟成させたブラックベリーサワーは、まるでカクテルのようなすっきりとした味わいが特徴。

フレッシュで果実味あふれる華やかなベリーのアロマに、優しく爽やかな酸味で、ぽかぽか陽気のこれからの季節にぴったりな味わいとなっています。

また、熟成させることでさらに違った味わいを楽しむこともでき、熊本地震から5年を迎えた今年、また新たな一歩を踏み出すのにふさわしいビールに仕上がったとのことです。

4月16日から、大津町の「WITCH CRAFT MARKET」で発売開始されます。益城町の生産者の手で大切に育てられた最高級「マキシマム×マシキマム」の特産品を使った「マシキマム ブラックベリー」で、発災から5年を迎える熊本県益城町の復興を後押ししてみてはいかがでしょうか。

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商品概要