窯焚の魅力を伝えるクラフトビール!カマドブリュワリーより「組曲 窯焚物語 第一楽章 着火の儀」発売
岐阜県瑞浪市のクラフトビールブルワリー「カマドブリュワリー」より、「組曲 窯焚物語 第一楽章 着火の儀」が3月13日に発売開始されます。
「第一楽章 着火の儀」は、器作りや窯元や陶芸作家の多い地域における窯焚の様子と精神を、クラフトビールを通して伝えるシリーズ「窯焚物語」の一作目となるビール。
窯の中に成形した大小様々な器を並べて火を点ける際、4元素の神に祈りを捧げて窯焚の無事を祈る神事をイメージした、清々しく爽やかな飲み口が特徴となっています。
シトラ、シムコー、モザイクといったホップが織りなすメロンやグレープフルーツを思わせるフルーティーな味わいとフローラルなアロマに、苦味を抑えたドリンカブルなウエストコーストIPAです。
オンラインショップで13日から、カマドブリュワリーの工場では14日からの発売開始となります。長い窯焚きの景気付けに、憑き物が落ちて晴れるようなさわやかなIPAを味わってみてはいかがでしょうか。
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商品概要
商品名 | 組曲 窯焚物語 第一楽章 着火の儀 |
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スタイル | IPA |
ホップ | シトラ、シムコー、モザイク |
アルコール度数 | 6% |
販売ページ | https://camado.stores.jp/items/604b1ab6c19c452723055a64 |