麦香ブルーイングより新作2種登場!「レモンセゾン」と「常念ライIPA」発売

長野県松本市のクラフトビールブルワリー「麦香ブルーイング」から、2月25日に新作となる「レモンセゾン」「常念ライIPA」が発売開始されます。

レモンセゾン

麦香ブルーイング「レモンセゾン」

「レモンセゾン」は、南信の中川村で収穫されたメイヤーレモンの皮と果汁を使ったセゾンビール。

麦香ブルーイングでは毎年レモンビールを醸造していますが、今年はベルギーのセゾン酵母を使い、セゾンスタイルで春らしくすっきり爽やかな味と香りに仕上げたとのことです。

商品概要

商品名レモンセゾン
Alc5.5%
IBU12
販売ページhttps://baccabrewing.stores.jp/items/60383ca76e84d55d98294251

常念ライIPA

麦香ブルーイング「常念ライIPA」

「常念ライIPA」は、ライ麦を使ったIPAとなります。ライ麦独特の香ばしい香りと、アメリカンホップの華やかな香りや苦みが重なり、バランスよくしっかりとした飲み口のIPAに仕上がっています。

商品概要

商品名常念ライIPA
Alc6.0%
IBU60
販売ページhttps://baccabrewing.stores.jp/items/60383ca76e84d55d98294251

まとめ

いずれも25日から直営のタップルームで楽しめる他、ネットショップでもボトル商品の購入が可能です。

地元の作物を使った春らしく華やかに香るユニークなビールを、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

麦香ブルーイングの公式サイトはこちら