甲州微行 2021

基本情報

ビール名 甲州微行 2021
スタイル
評価
3.7
ABV 9%
IBU 13
生産状態 生産中
説明 ペイザナ中原ワイナリー、ドメーヌ・オヤマダ、小山田幸紀氏の栽培した葡萄(デラウェア)に付着する自然酵母を使用したビールが、オーク樽熟成Ver.となって新登場! 昨年発売の「甲州微行」と同じ自然酵母を使用し、樽熟成に合わせ、Alc.9%設定にて醸造。 樽熟成を経て、自然酵母の特徴がより表面化したこのビールを、ワイングラスでゆっくりと楽しんで欲しいという思いから、あえてガスを施さず「NO BUBBLE」として仕上げました。 反射炉ビヤが挑戦する、ワインの世界へより近づけた、常識を覆すような一杯! 葡萄による自然酵母ビールの新たなる境地をぜひお楽しみ下さい。

ホップ:Amarillo、Cascade、Motueka、Mosaic
樽熟成:樽発酵、8か月熟成(フレンチオーク樽88%、アカシア樽12%)

ブルワリー情報

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

3.3

樽熟成グレープ酵母ビール。私はアルコール度数9%を足にしません、それはジュースのようなものです。興味深いコンセプト。

4.0

おぉ、最初の印象は結構ワインっぽい! ワインほど軽やかではないけどこれはこれでアリだな

4.0

いくらかフルーティーな反射炉のセゾンって感じかなぁ

4.3

酸味はそれほど強くはありませんが、熟成した樽の美味しさが感じられます。

オーク樽の香りと飲みやすい酸っぱいビールの良さ。

3.8

2022/3/1:食事にも合いそう

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