こだわりの製法で10ヶ月熟成!反射炉ビヤから「魂のバーレイワイン」発売
静岡県伊豆の国市にあるクラフトビール醸造所の反射炉ビヤは新製品より、「魂のバーレイワイン」が2月1日から発売開始されました。
「魂のバーレイワイン」は、バーボンウイスキー熟成に使用していたアメリカンオークを使用して熟成して造られたバーレーワイン。発酵後、10ヶ月という熟成期間を経て仕上がっています。
このこだわりの製法によって麦芽の深みや甘みをオーク樽の風味と共に贅沢に味わうことができ、ハイアルコールゆえにウイスキーのようなニュアンスも感じられます。
アロマは熟したオレンジや焼きリンゴのようなコクのあるフルーティー感があり、そのあとからチョコレートのような濃い香りが漂うとのこと。
ネーミング通り、反射炉ビヤの魂が詰まった新作。限定ビールなので、反射炉ビヤファンの方は、その魂を感じてみてはいかがでしょうか。
反射炉ビヤの公式サイトはこちら
商品概要
ビアスタイル | アメリカンバーレイワイン |
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ホップ | Cascade、Centennial、Citra、Magnum、Mosaic |
アルコール度数 | 7.5% |
IBU | 50 |
熟成 | バーボン樽:10か月間熟成 |
販売ページ | https://hansharo-beer.stores.jp/items/60168841318625253450804c |