【12月中旬まで】オープン記念クーポン発行中!ハイレベルなロシアのクラフトビール、日本上陸。



株式会社ユニトレーディング東京は、12月1日にロシアビールを販売するオンラインサイト「SKLAD.TOKYO(スクラッドトウキョウ)」を開設し、ロシアのクラフトビールの販売を始めました。

日本で唯一!ロシアクラフトビール専門インポーター誕生

SKLAD.TOKYO(スクラッドトウキョウ)は、現在国内でほぼ無名のロシアビールを、当社はその美味しさを少しでも多くの方に広めたいという思いから立ち上げたそう。

ちなみに、SKLAD(スクラッド)はロシア語で倉庫を意味します。

お酒好きのロシアで大人気!クラフトビール

なぜウォッカの国でクラフトビールと思う方もいらっしゃると思いますので、
簡単にロシアのクラフトビール事情をまとめました。

ロシアでは、2011年までビール(アルコール度数が10% 以下のもの)はなんと「食品」として販売がされていました。

その後、2011年にメドヴェージェフ大統領が国内法でビールをアルコールに分類する法案に署名したことをきっかけに、2012年に最初のクラフトビールの醸造所が作られ、あっという間にロシア全土にすでに1000以上のクラフトビール醸造所があるそう。

クラフトビールブームがロシアで起きた一つの理由は、クラフトビールの生産と販売に関する法律の抜け穴で、例えばビールしか出さないパブならば、酒類販売許可証なしで営業できるそうで、モスクワでは毎日のように、新しいクラフトビールバーが開店しているそうです。

まずは、ロシアビール革命の先駆者「AF Brew」から

AFBrew は2012年にロシアのサンクトペテルブルクでスタートしたブルワリーで、名前のAF は「Anti Factory」の略。これまでのビール造りにとらわれない革新的、実験的なビールを造り続けていいる、ロシアビール革命の先駆者と呼ばれています。

スタイルは、Hazy系を中心にIPAが6種類、Sour系が3種類と、最近のトレンドを抑えたラインナップとなっています。

現在、オープン記念LINEクーポンを発行中!

今月中旬までオープン記念LINEクーポンを発行中! この機会にぜひ、ハイレベルなロシアのクラフトビールをお試してみては、いかがでしょうか?

LINEクーポンの登録およびご購入は公式ストアより→https://sklad.tokyo