アルコール度数10%超え!アンドビールよりハニカム&ホップワークスとコラボした「Beehive Invader」発売
東京都杉並区高円寺北でクラフトビールを醸造しているアンドビールより、新宿区落合にあるブルワリー「ハニカム&ホップワークス」とのコラボビールである「Beehive Invader」が2月12日から発売開始されました。
「Beehive Invader」は、ハニービール専門工場としてこだわりのニュージーランド産クローバーはちみつ、そして小麦を多く使用したウィートワインと呼ばれるスタイルのハイアルコールビール。
また、ニュージーランド産のネルソンソービンというホップを使用しており、オレンジやブドウのようなフルーティな香りのビールとなっています。小麦の複雑な味わいと、温度の上昇に伴って変化する香りも、このビールのポイントとのこと。
アルコール度数は10%超えでかなりヘビー!併設されている店舗で提供されているカレーなどのスパイス料理とのペアリングが最高とのことで、はちみつ風味のビールを味わい、それに合う料理とのペアリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。