反射炉ビヤ×蕎麦宗=そば茶ビール コラボで実現、3日から販売
伊豆の国市のクラフトビール醸造所「反射炉ビヤ」と三島市のそば店「蕎麦宗(そばそう)」がコラボし、そば茶を使ったオリジナルビール「SOBAALE」を開発した。そばの豊かな香りが特徴で、3日から同店で販売する。
もともと同醸造所のビールを取り扱っていた同店で、そば店ならではのビールを客に楽しんでもらおうとコラボを決めた。同店が長年こだわって使用するそば粉と同じ福井県産のそば茶を原料に、何度も打ち合わせ
伊豆の国市のクラフトビール醸造所「反射炉ビヤ」と三島市のそば店「蕎麦宗(そばそう)」がコラボし、そば茶を使ったオリジナルビール「SOBAALE」を開発した。そばの豊かな香りが特徴で、3日から同店で販売する。
もともと同醸造所のビールを取り扱っていた同店で、そば店ならではのビールを客に楽しんでもらおうとコラボを決めた。同店が長年こだわって使用するそば粉と同じ福井県産のそば茶を原料に、何度も打ち合わせ
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