島田産ホップで爽やかビール 合同会社代表ら市長に完成報告 限定販売
島田市笹間下でことし試験栽培したホップを使用したクラフトビールが完成し、26、27日に市内で限定販売されることが決まった。21日、合同会社「ビアホップおおいがわ」代表の小林浩樹さん(53)と業務執行役の清水貢さん(69)が市役所を訪れ、染谷絹代市長にビールを紹介した。
ご当地ビールの製造を夢見ていたという小林さんと農業の経験豊富な清水さんがタッグを組み、笹間下など伊久美地区の農地を選定して土壌改良
島田市笹間下でことし試験栽培したホップを使用したクラフトビールが完成し、26、27日に市内で限定販売されることが決まった。21日、合同会社「ビアホップおおいがわ」代表の小林浩樹さん(53)と業務執行役の清水貢さん(69)が市役所を訪れ、染谷絹代市長にビールを紹介した。
ご当地ビールの製造を夢見ていたという小林さんと農業の経験豊富な清水さんがタッグを組み、笹間下など伊久美地区の農地を選定して土壌改良
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