桜とりんご風味のマッチング!Session’s Breweryより「カシューアップル サワーエール」発売

広島県広島市のクラフトビールブルワリー「Session’s Brewery」より、新作となる「カシューアップル サワーエール」が3月23日にリリースとなります。

Session’s Brewery「カシューアップル サワーエール」

「カシューアップル サワーエール」は、鳥取大学が研究開発した桜由来のラカンセア酵母を使用して醸造したサワーエール。

副原料として、りんごのような味わいとナッティーな風味が特徴となる中南米原産のフルーツ、カシューアップルを使用しています。

ドライカシューアップルとラカンセア酵母がもたらした焼き菓子のような香りと甘み、優しい酸味が特徴となっています。

アルコール度数も3%と少し低めに仕立て、軽快な飲み口と豊かな風味を味わえるエールビールに仕上がったとのことです。

3月23日より、オンラインストアとタップルーム「Fuel Store」で提供中となっています。日本ではなかなか口にする機会のないカシューアップルを使って醸造したビールは、今までに味わったことのない新しい味わいとのこと。この季節にぴったりのセッショナブルなエールビールを、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

Session’s Breweryの公式サイトはこちら

商品概要

商品名カシューアップル サワーエール
スタイルサワーエール
アルコール度数3%