Shiga Kogen Snow Monkey IPA (2021) LP Ver.
基本情報
ビール名 | Shiga Kogen Snow Monkey IPA (2021) LP Ver. |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 6% |
IBU | 42 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 実は、例年通り、SNOW MONKEY IPAを仕込もうと思っていました。 アメリカからの酵母到着に合わせて仕込みをスタート。 ところが、事件が。 「いつもと違うのが届きました」 「マジですか」 届いた酵母は、以前から興味があって検討したこともあったやつなのです、そのまま仕込んでみることに。 というわけで、今回のSNOW MONKEY IPAが2種類になったというわけ。 グリーンのラベルがSNOW MONKEY IPA 2021 LP ver.。 ヘイジーですが、すごくにごっているというほどではありません。 ぼくら的にははじめてつかうアメリカの新品種のホップと、大好きなホップを合わせた4種類のホップを使用。 見た目以上に、香りはクリーンな印象で、トロピカルな要素は控えめ。 ジューシーではあるけれど同時にクリアな飲み口に、柑橘系の香りが強いです。 ぼくらのヘイジー系のIPA全般に、このスタイルとしては苦味も強めですしドライなのですが、こいつは特にそんな感じ。 食中酒としては、かなりいいんじゃないかな。 どんどん飲めちゃうやつ。 棚からぼた餅的に、いい感じに仕上がりました。 |
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飲んだ人のコメント
苦い、鈍いが、好きです。
これは少し良いです。
いくつかのレーズンとアメリカのホップと強いホップの香り。アメリカンホップ風味で高苦味に高い。高炭酸のホワイトトップ。ドライ仕上げ。個人的なタッチいくつかの金属の香り (中) と医療 (チョロフェーン) 苦い.暖かいときに少し改善
スノーモンキーとそれほど変わらない
メロン ビタースパイ ゴースト ウォーター
長い時間は見ない、距離は関連性です
あなたを狂わせるものは今無意味です
時間を旅して、怒りのために古すぎる
あなたの気性として、涙が蒸発しました
大声で笑って、あなたができることは
同じ古い地面に、同じ古いあなたからです。
真ん中。 苦さが弱まって、NEIPA感が強まった
で
表現し難い面白い飲み口だったので二杯目。 酔ってくるほどアロマは消え苦味が増す。 やっぱり一番搾りな飲み口なんよなぁ
はっきりした香りはない。 苦味はしっかり。 ただそこもストレートな苦味でクセのある味わいではない。 酵母は初モノらしい。 スタイルNEだしUKなんだろうか? しかしUSに感じるダシ感。 一番搾りをより苦味出して多少香りついた感じかな。 てか、もしかしてラガー酵母なのかも。
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4.0