古道をゆく 木樽熟成
基本情報
ビール名 | 古道をゆく 木樽熟成 |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 7% |
IBU | 24 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 昨年の春に解放シリーズから初めてリリースしたクラシックセゾン「古道をゆく」。 スパイスや熟れた果実を感じさせる味わいにドライなフィニッシュとセゾン酵母の個性を堪能できる設計。 さらに、野生酵母ブレタノマイセスを投入し、12ヵ月間木樽で熟成させることで、ワインのような果実味が加わり、深いフレーバーが幾重にも重なったような仕上がりです。 |
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飲んだ人のコメント
白ワイン的な酸味とか土っぽさを感じるアロマ。 味わいは控えめな酸味とその奥にベリーやトマト、パプリカみたいな果実感。 全体的にピクルスみたいな雰囲気。
白ワインを思わせる香りと味わいに木樽感が溶け込む、ボディもあってこれは好み👍
ブレタノー。 白ワイン感。 程良い木樽感がいいアクセント。
最初はなんかイチローズモルトぽい香りすごいしてたけど樽つかってるんだろうか? 蜜のような甘みに滋味のあるセゾ味。 ウィスキーのようなあとひきもしっかりある。 結構好みだなぁ。 人によっては樽感ありすぎるかもしれない 4.3
プラムやオレンジのようなエステル香。 ミルキーな味わい。
左。他のバリアントよりも軽いです。レモン、溶けたバター、ティーフローラル、ざらつき感のある、より暗く落ち着いたファンクの鼻。口当たりは、非常にまろやかで、滑らかで、飲みやすい、続きます。おいしいですが、私は他のもののブレッティな爆発が大好きです。
木樽にはまった
わかめ?
なるほどね! 山伏みたいなやつ
控えめなブレットのニュアンス。 クリーンな造りであるので、いろんな人に飲んでもらえる懐の深さがある。
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2.5