Border Crossers Barrel Aged
基本情報
| ビール名 | Border Crossers Barrel Aged |
|---|---|
| スタイル | |
| 評価 | |
| ABV | 5.5% |
| IBU | 7 |
| 生産状態 | 生産中 |
| 説明 | 茨城県でビールとワイン造りをどちらも行う｢牛久醸造場｣とコラボレーション！ ビールマガジン｢ビール王国｣にて、『酒の境界線を越えたクリエイティブなチャレンジに意欲を燃やす醸造家』の対談企画をきっかけに生まれたビールを、さらに樽熟成させて仕上げました。 ビールとワインの狭間で、｢越境者｣である両ブルワリーの魅力をクロスオーバーさせて生まれた自信作のワイン酵母ビールです。 今年4月に発売したワイン酵母で発酵し、Nelson SauvinとTalusホップを使用してフルーティーな味わいに仕上げたビールの一部を、よりワインの境界に近づけるため、フレンチオーク樽で熟成させました。 3か月の熟成期間を経て、アロマティックな印象と共に落ち着いた品のある酒質に仕上がっています。 |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
2023年版、ABV7.0%。 ビールとワインの境界線に迫るビールとのこと、たしかに白ワインっぽいブドウの香りと味、バレル由来か渋みもある、それでいてビール感あり(笑)パイントでゆっくり飲みます
ワインっぽい感じ。
弾ける白ぶどうのみずみずしい香り。 鮮やかでナイアガラブランみたい。 上品な酸味も白ワインぽい。 後味感じるまでビールだと気づかない。
ホップの香りと苦味が付加されたワイン
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3.8