新天地 デュンケル編
基本情報
ビール名 | 新天地 デュンケル編 |
---|---|
スタイル | |
評価 | |
ABV | 5% |
IBU | 22 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | ラガースタイル探求の旅は続きます。 今回の新天地はこれまで長いあいだ、ずっと造ってみたかったスタイル”デュンケル”。 ホッピーなアメリカンスタイルや酵母感を感じさせるベルギースタイルでは、他の要素の陰に隠れてしまって、麦芽の味わいを思うように楽しめません。 ラガービールに使われるラガー酵母のいいところは、他の原料の個性をそこそこにいなし、微妙な麦芽の味わいや複雑さをしっかり前へ押しだすことができる。 この新天地にはドイツパンのような豊かで香ばしい味わいのミュニックモルトを60%、残りの35%にメルツェンビールに似たほのかな甘みで全体を支えるヴィエナモルトを使いました。 これまで以上に麦芽を楽しめるこの新天地で、さぁ乾杯しましょう! ミュニックモルトのリッチな味わいとすっきりと透き通るようなキレを感じられる仕上がりで、ぽかぽか暖かくなる日和にぴったりな飲みごたえです。 名前の由来:「完璧なラガービールとは」京都醸造にとって未知の領域であったラガーを探検し、理解を深め、未だ見ぬ完璧なラガーを求めて、その道を突き進む冒険的醸造シリーズ、新天地。 |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
スッキリしていて飲みやすい
無事に到着🚗お疲れ様でした.
モルトの香りとじっくりラガーリングされた口あたり。
3/1詰.麦芽のうまみ
モルティーで良い。 KBCはこういうのが好み。
モルティーさを結構感じる。 香りには焦げ感あるけど飲むとそれほど感じなかったり。 飲んだあと口が軽いのはラガーだから? なかなか美味しい
ヂュンケル飲みに来た。
めちゃ軽い。。。 もう味しないよ、、、、、、、
麦芽よりも少しロースト
今日の2杯目。 初のデュンケル。 デュンケルはラガーもエールもあるらしいけど、これはラガー。 黒ビールの焦げ感の後にククッと濃いめの苦味がくる。 カカオ多めのチョコみたいな。 でもラガーだからか後味はさっぱり。 シュバルツとも違うなあ。 シュバルツよりも落ち着いた味をしてるかも?
Powered by Untappd
4.0