ひょっと

基本情報
| ビール名 | ひょっと |
|---|---|
| スタイル | |
| 評価 | |
| ABV | 6.5% |
| IBU | 45 |
| 生産状態 | 生産中 |
| 説明 | この1年程、私達は世に登場したばかりのホップ製品や最先端の酵母を用いインパクトあるIPAのキャラクターを引き出すため数多くの実験を重ねてきました。 その過程で1つ発見したことが、私達のハウス酵母(ベルジャン酵母)が特定のホップと相互作用した時に得も言われぬ魅力的な味わいを生み出すこと。 これらの新手法を私達のルーツであるベルジャン酵母と融合させ今までに体験したことないようなユニークなビールを生み出したいと考え誕生したのが"チオライズド"ベルジャンIPA(Thiolized-Belgian IPA)。 チオールという香り成分を放出する酵母と自社のベルジャン酵母を同時に使用した、いわゆるハイブリッドなもので、ベルジャン酵母由来のフルーティーなエステル香とホップ由来のトロピカルなチオール香を融合。 私達の知る限り本邦初の“チオール化"したベルジャンIPAかもしれません。 複数酵母での発酵には多くの注意すべき点があり、例えば各々の酵母の投入比率はどうするか、どちらかが強くなるような支配的な株は存在するのか、あるとすればどの程度調整すべきか。 必要な酸素量、発酵温度、比重、発酵特性等、酵母毎に活動できる最適条件が微妙に異なる点も考慮しなければなりません。 多くのリサーチと試験を重ねましたが最終的に直感や未知の要素も大きく関わってきます。 私達は二つの酵母の強みを活かし魅力を最大化するためその中間点を探るように設計。 モルトはシンプルにピルスナーモルトをベースにし、小麦とデキストリンモルトを少量加えてボディを補強。 ホップはベルジャン酵母のエステルと相性の良いクラシックなアメリカンホップに加え、チオール含有量の高い品種を組合わせ、南半球由来のトロピカルな風味を引き出しました。 結果、驚くことに両酵母は手を取り合うように非常に良い感じに共存し発酵の過程を通じて各々の個性をバランスよく発揮。 香りと味わいに複雑で重層的なフルーティーさが生まれ一口毎に新たな発見があります。 キャンディー、ストーンフルーツ(核果)、洋梨、マンゴー、パパイヤのようなニュアンスに柑橘の皮のような全体を引き絞める風味も加わり素晴らしい結果に落ち着きました。 こうした何かと何かを掛け合わせることで起こるシナジー的アプローチには新しさと特別な可能性を感じており、今後もこの「ひょっと」から未だ見ぬ新世界的ビールを展開していくのが楽しみです。 |
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飲んだ人のコメント
ひょっとはこれが1番好きかも
チオリ化~
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4.0