冬の気まぐれ (2023)

基本情報

ビール名 冬の気まぐれ (2023)
スタイル
評価
3.8
ABV 6%
IBU 63
生産状態 生産終了
説明 気まぐれシリーズは毎回レシピが異なり、同じ”冬の気まぐれ“でも同じ内容のビールを造ったことはありません。 去年は小麦の柔らかさの中にシャープな柑橘、キレのいい苦味のホワイトIPAを目指しましたが思いのほかクリアな見た目と味わいになりました。 今年は見た目、味わい共に小麦らしさを感じられるだけでなく、新たに使用したKohatuホップの独特な青さを含んだパイニーなキャラクターが加わることで苦みや全体のトロピカル感に奥行きがでる仕上がりになりました。 柔らかいだけじゃない、一見相反するように思えるフルーティーさと苦み。 その実、心地よいビターさは全体の味わいを引き締め、パイントで最後まで楽しんでのんで頂ける味わいになったかと思います。 呼気が日に日に白みを帯びるのを感じながら今年の冬の気まぐれを是非お楽しみください。

ブルワリー情報

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

3.8

ソリッドIPA

3.3

ホワイトIPA。悪くないので、ヘイジーとエールと通常のIPAの間です。

3.5

苦味は少なくなりますが、全体的に品質と味が良いです

4.8

綺麗な味、苦味も強くなくとても美味しい。 トロピカルな感じもある

3.8

ホワイトIPA ABV6 IBU 15

4.3

私が正しいレストランにタグを付けたことを願っています-songbirdは私のサーバーによって傾けられた名前です-本当に滑らかな味

4.3

飲み比べの左

4.0

ナムナムナム

3.8

まず香りからしてよい! ホワイトエールは薄かったりであんまり好きじゃないことが多いけど、これはフルーティーで美味い!!! 気をつけないと一気してしまう

4.3

信じられないほどおいしいビール。冬の森のような味がします。体はふっくらしているのに軽い。ジュニパー、少し熱帯、しかしほんの少し、そしてたくさんの新鮮さがあるかのように、深い味わい。そしてライム蜂蜜

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