多賀城の創建1300年を記念 特産品使ったビールをお披露目
多賀城の創建から来年で1300年になるのを記念し、宮城県多賀城市は、地元の特産品を原料にしたクラフトビール「いやしけよごと」をつくった。初回500本限定で、蔦屋書店多賀城市立図書館など県内7カ所で販売している。
「いやしけよごと」とは、「吉事がますます重なりますように」という意味。市特産の古代米とハチミツを原料に使い、苦みのあとにほんのりとした甘みを感じられるようにして、ビールが苦手な人も飲みやす
多賀城の創建から来年で1300年になるのを記念し、宮城県多賀城市は、地元の特産品を原料にしたクラフトビール「いやしけよごと」をつくった。初回500本限定で、蔦屋書店多賀城市立図書館など県内7カ所で販売している。
「いやしけよごと」とは、「吉事がますます重なりますように」という意味。市特産の古代米とハチミツを原料に使い、苦みのあとにほんのりとした甘みを感じられるようにして、ビールが苦手な人も飲みやす
RELATED