県産大麦を使ったビールを 岩手大の学生が大麦の試験栽培
県産の大麦を使ったビール作りを目指して、岩手大学の学生が紫波町の畑で大麦の試験栽培を始めました。
紫波町片寄の畑では4日、去年、発足した岩手大学クラフトビール部の学生5人が、ビール作りに使う大麦の作付け作業を行いました。
学生たちは、およそ500平方メートルのふだん使われていない畑に溝を作って大麦の種をまいたあと、種の上にくわで丁寧に土をかぶせていきました。
この取り組みは、岩手大学と紫波町、それ
県産の大麦を使ったビール作りを目指して、岩手大学の学生が紫波町の畑で大麦の試験栽培を始めました。
紫波町片寄の畑では4日、去年、発足した岩手大学クラフトビール部の学生5人が、ビール作りに使う大麦の作付け作業を行いました。
学生たちは、およそ500平方メートルのふだん使われていない畑に溝を作って大麦の種をまいたあと、種の上にくわで丁寧に土をかぶせていきました。
この取り組みは、岩手大学と紫波町、それ
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