日本初使用のニュージランド産ホップを使用!NUMBER NINE BREWERYより「Godzone Beat Pale Ale」発売

神奈川県横浜市のクラフトビール醸造所「NUMBER NINE BREWERY」より、「Godzone Beat Pale Ale」が4月18日にリリースされます。

NUMBER NINE BREWERY「Godzone Beat Pale Ale」

「Godzone Beat Pale Ale」は、日本初輸入・初使用となるニュージーランド・Gladfield Maltのモルト3種とホップ・水のみで作られたペールエール。

Gladfield Maltはクオリティの高さはもちろん、クラフトマンシップへのパッション、チャレンジし続ける姿勢がニュージーランドのみならず世界各国のブルワー達から支持されているモルトメーカーです。

ホップも奥行きのある香りを表現するため、ニュージーランド産にこだわった4種類を使用したとのこと。また、副原料を一切使用していないことから、モルトの香ばしさとホップの香りをダイレクトに感じられるビールとなっています。

4月18日から、醸造所併設のレストラン「QUAYS pacific grill」で提供開始となります。横浜みなとみらいを一望できるレストランでビールによく合うメニューを楽しみながら、海の上の醸造所の新作「Godzone Beat Pale Ale」を味わってみてはいかがでしょうか。

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商品概要

商品名Godzone Beat Pale Ale(ゴッドゾーン ビート ペールエール)
アルコール度数4.9%
発売店舗QUAYS pacific grill
発売日4月18日
価格パイント ¥1,430 / ハーフパイント ¥715