モルティでエステリーな風味のバーレーワイン！大山Gビールより「バーレーワイン2020」発売

鳥取県伯耆町のクラフトビールブルワリー「大山Gビール」より、「バーレーワイン2020」が4月12日に発売開始されます。

2004年のバーレーワイン初醸造より17年目となる「バーレーワイン2020」は、バーレーワインならではのリッチな熟成香味と、大山Gビール「バーレーワイン」特有の特徴である甘みあるボディ感が健在。

熟した果実を思わせる香りやバーレーならではのモルト香などの複雑かつ豊かな香りが、長期熟成によって絶妙なバランスの風味を醸し出し、とても上品な仕上がりとなっているとのことです。

ホップとしてアメリカ産カスケードをバランス程度に使用していますが、大山Gビールのバーレーワインは流行のホッピーなスタイルではなく、思い切りモルティでエステリー。モルトと熟成香のハーモニーが香り高い、芳醇で力強い一杯をゆっくりじっくり味わってみてはいかがでしょうか。

4月12日から、オンラインショップで提供開始となります。ブルワーが手塩にかけた、17年目の「いつもの」バーレーワインを、今年もぜひ特別な日のビールとして味わってみませんか？

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商品概要