ほっちゃれIPA 2025

基本情報

ビール名 ほっちゃれIPA 2025
スタイル
評価
0.0
ABV 5%
IBU 0
生産状態 生産中
説明 『北海道の冬に音楽フェスを』との想いから、音楽好きの有志が集い、2011年に始まったインディペンデントの音楽イベント KOTO TO TABI)。
同チームにより2022年からスタートしたのが、初夏の野外音楽イベントくしゃけ音楽会)です。
@otototabi
今年も札幌芸術の森・野外ステージにて6月21日 (土)に開催!
音楽のみならず、さまざまなカルチャーが交差し共鳴する
1日がやってきます!
Streetlightは、そのインディペンデントな姿勢に強く共感し、2023年から同イベントのオリジナルビール【ほっちゃれIPA】をコラボ醸造しています。
「ほっちゃれ」とは、遡上して産卵を終えたサケのこと。
「生まれた川にしゃけが戻ってくるように、みんなが毎年戻ってきたくなるようなイベントでありたい。
果てしなく楽しんで、心地よくほっちゃれてほしい。
そんな心身に染み入る1杯を!」との想いで名づけられたビールが、今年も登場です!
2025 E ver.fa.ネルソン・ソーヴィン、ワイイティ、ネクタロン。
Riwakaのニュージーランドホップ4種を主体とした構成となっており、
トロピカルフルーツ、ストーンフルーツ、柑橘類を感じさせる味わい。
アルコール分は抑えめなので、ドリンカビリティも◎。
音楽フェスやキャンプなど、夏の外飲みにぴったりなIPA
に仕上がりました。
残念ながらくしゃけ音楽会)は、今年で幕を閉じてしまうため、これが最後の【ほっちゃれ IPA】。
あなたのグッドミュージックとともに、ラストほっちゃれタイムを!

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

3.8

最後のしゃけ音楽会、ううとてもよかったよコラボビールもうまうまでした、またいつかあるといいなぁ

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