おろち翠 開春Ver (2022)
基本情報
ビール名 | おろち翠 開春Ver (2022) |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 10.5% |
IBU | 11 |
生産状態 | 生産終了 |
説明 | おろち翠(すい)は、松江ビアへるんで一番人気の限定ビール「おろち」の新たなチャレンジシリーズです。 2022は、新オリジナルビアスタイル「どぶろくブリュットセゾン! 」。 ベルギービアスタイルの「セゾン」をベースとして醸造しました。 島根県大田市温泉津町の「開春」醸造元である「若林酒造」の米麹(島根県産酒米「神の舞」精米60%)と杜氏との協力のもと厳選した清酒酵母「島根大学酵母HA-11号」を使用。 特殊製法により清酒酵母で2次発酵、セゾン酵母由来のスパイシーさと清酒酵母由来のフルーティーさにより酒蔵に自分がいるかのようなアロマを感じることができます。 スッキリとしていて酸味もあり、爽やかで飲みやすい味わいですが、10%超えのハイアルコールで飲みごたえがあります。 5ヶ月もの間熟成させることで、純米酒の味わいとビールの飲みやすさを楽しめる特別品に仕上げました。 |
ブルワリー情報
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飲んだ人のコメント
キレのある辛口で、セゾンの辛さと日本酒の香りが混ざり合った美味しい。彼らはこのバージョン/コラボレーションで高値を打ちました。
うむ。
賞味期限数日切れてしまった💦
去年は飲んでなかったみたい。
開栓時は注意必要なやつ。 味わいは素晴らしく、この流れで日本酒いきたくなる👍
オレンジがかった濃いイエロー
泡立ちは豊かめだけど
泡粒が大きく泡持ちは悪い
麹感のあるフルーティーなアロマ
スパイシー&バナナンなエステル
口に含むと米らしい端麗な甘味
梨や青リンゴのフレーバー
トロリ→ドライ→まったり
グラデーショナルな口当たり
苦味はマスキングされてる感じ
酸味や切れ味あってドライながら
マイルドな飲み口は健在
フィニッシュ後に身体がぽかぽか
アルコールがきっちり仕事してくる
やはりおろちだ
バカラ2022が映えるビール
ハイアルコールセゾンというスタイルに、吟醸香と林檎を思わせる酸味を纏っている。 重いお酒なのですが飲みやすいのはデンジャラス、ブリュットおろちはなんかしっくりこなかったのですが、ブリュットセゾンだとまとまりが強い。
新しい感覚。
どぶろく感もある。
今回はオロチがセゾンです。
ハイアルコールの濃厚な味わいはベルギーセゾンのようです。
ABV10%なのに底知れないで飲めます。
きれいな日本酒酵母ビール。 ビールと日本酒のいいとこ取り。 度数も高いので、気をつけないとやばいやつ
山陰クラフトビールの旅8。 松江ビアへるんが
毎年地元の酒蔵とコラボして作るおろち。 今回は、泉津町の若林酒造の米麹と清酒酵母を使いセゾン手法を使い4ヶ月の熟成を経てリリース。 手間暇かかっていて美味しくない訳がない。
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4.5