猿山鹿男 (2022)
基本情報
ビール名 | 猿山鹿男 (2022) |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 7% |
IBU | 0 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 箕面のお隣、能勢町で蔵元みずから 米の栽培から手掛ける”一貫造り”で有名な「秋鹿酒造」さんとのコラボビールです。 徹底した農へのこだわりと新しいことに常にチャレンジされる精神は同じ醸造の仲間として、とても尊敬する酒蔵さんです。 今回4回目となる猿山鹿男。 大事に育てられた秋鹿さんの山田錦の麹米を約10%使い、麹の酵素を最大限に生かせるように仕込み工程ではなく発酵工程で投入しています。 イーストはセゾンを使い、ホップの主張は控えめに、素材を重視した設計です。 仕上りはほんのり残る米の風味とセゾンイーストの複雑さ、そこに吟醸香の様な余韻も。 温度によって覗かせる香りの違いをお楽しみください。 また、麹酵素によって今までのビールの中で一番キレキレのドライな仕上がり。 モルトと米麹の織りなす風味は日本でしか成し得ない、新しいビアスタイルです。 そこで、サブタイトルとして「Japanese Rice Brut」と名付けました。 秋鹿さんの日本酒にどこか通ずる風味も感じてもらえるのではと思っています。 |
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飲んだ人のコメント
今度はなんか日本酒酵母をもっと感じたなあ。 おいしいなあ。
辛口ベルジャンという、私の大好物です。
トークショーの前に香緒里社長に注いでもらって🙆飲む順番は、ラストにしたかったんだけれど😅
酵母はここでの主役であり、一種のセゾンであり、完全で攻撃的です。
ドリンカブルで程よく草感もある
すごい!麹酵母(日本酒)...すごくいいです。。。非常にバランスの取れたセゾンのように。日本から持ってきてくれたフィリップに感謝します。
セゾンのような味。面白くて良い醸造
とても素敵なスパイシーなエール!箕面ビールが大好き!
非常にユニークです。前もっての日本酒の甘み、ミディアムボディ、丸みを帯びた口当たり。しかし、終わりに向かって鋭いエッジを持ち、少し不快な苦い後味があります。
しかし、jpの醸造ではまれな男を持っています。
ベルジャンな日本酒を感じて、実にユニーク🐵🦌
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3.8