消えたブランケット

基本情報
| ビール名 | 消えたブランケット |
|---|---|
| スタイル | |
| 評価 | |
| ABV | 8% |
| IBU | 42 |
| 生産状態 | 生産中 |
| 説明 | 今回はとてもめずらしいスタイルのビールをお届けします。 それは野生酵母であるブレタノマイセスで一次発酵を行ったIPAです。 ブレタノマイセス酵母は、通常サワーやセゾンの二次発酵で用いられ、「ホースブランケット(馬のブランケット)」と表現されるような独特の香り(ファンキー)を与えることで知られています。 しかし、この酵母を一次発酵で使用すると、そうしたファンキーさは抑えられ、代わりに非常にトロピカルでパイナップルのようなエステルが生まれ、現代的なIPAにぴったりのキャラクターを引き出してくれます。 つまり、このビールにはいわゆる馬のブランケット的な独特な香りは一切ありません。 レシピ設計では、軽やかさを保ちながらもやや複雑なモルトの構成を考えました。 ミュンヘナーモルトとウィーンモルトをブレンドし、小麦麦芽とゴールデンプロミスをベースにすることで、クラッカーやビスケットのような軽やかでありながた滋味深い風味を重ねています。 これにより、ブレット酵母由来のドライなフィニッシュをしっかり支える奥行きとモルトの複雑さを持たせています。 ホップはトロピカルな個性を前面に押し出すために、Azacca、Citra、NZ Cascade、Strata、そして少量のAnchovy(←これ魚のアンチョビではなくホップなんです)を使用しました。 このブレンドにより、パイナップルやシトラス、ベリー、パパイヤ、ほのかな松脂感、さらに甘いスイカのニュアンスが加わっています。 また、このビールを造る上で。 特別な取り扱いが必要でした。 以前、Vertereと乳酸菌を使ってビールを造った時と同じように、ブレタノマイセスも他のビールにとっては汚染源となり得るため、“隔離”された環境で仕込みを行いました。 こうしたリスクがあるため、トロピカルなフレーバーを持つビールには非常に適した酵母であるにもかかわらず、ブレットIPAは決して一般的ではないのです。 私たち自身もこのスタイルに出会うのは何年も前に造った「野生主義」以来ぶりかというほど久しぶりでしたが、ぜひブレットファンの皆さんにも、この酵母のもつ別の一面を体験してもらいたいです。 そして、私たちにとっても少々危険を冒し、とても長い時間をかけて造っただけに、思い入れの強い一杯です。 |
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飲んだ人のコメント
ブレット・シルバー・シトラス
味が少し汚染されたニューイングのようです。がっかりです
パイナップルが効いたIPAで、木の香りとわずかな酸味が感じられます。焼き鳥やスモーキーな料理にぴったりの飲み物です!
ポー、これはとても美味しいです。ブレットIPAが何かはわかりませんが、とても美味しいです。
濃縮されたトロピカルジュース。 甘く、コクが深く、重厚な飲み口。 後味はフレッシュジュースのような酸味。 ブランケットの香りは見つからない。
金曜夜の一杯は、ラベルアートと名前が印象的なBrett IPA。 ブレタノマイセス酵母を主酵母に使っていて、トロピカルなホップと、ブレットの薔薇と石鹸な香りで独特だ。 そしてファンキーな匂いだけが無い。 消えたブランケット。 言い得て妙なネーミングだ。
酸っぱいけど、新鮮でもある。
ブレッタノマイセスで主発酵させた珍しいビール
ブドウやオレンジのような香り
強弱併せ持った複雑な酸味
余韻に渋味を感じる
時間が経つと出汁感が出てくる
ファンキーさは無い
面白い
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3.5