深煎りスタウト
基本情報
ビール名 | 深煎りスタウト |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 6% |
IBU | 30 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 今まで忽布古丹で作ってきた黒いビールは、どちらかというとローストモルトの風味を抑えモルト風味を主役にしたものがほとんどでした。 深煎りスタウトはコンセプトをガラリ変え、ローストモルトのキャラクターを全面に据えています。 イメージしたのは純喫茶の深煎りコーヒー。 ローストモルトの香ばしい風味、とろりとした甘み、香ばしいアロマは深煎りコーヒーやビターチョコレートの様な味わいです。 ドリンカビリティを下げる酸味や渋みは徹底的に抑え、ホロリとした大人の苦味も心地よく、見た目とアルコール度数から想像される飲み口よりも、ずいぶんと優しい味わいに仕上がっています。 ゴクゴク飲むというよりは、大きなグラスに注ぎ温度変化を楽しみながら、デザートやローストビーフなどしっかりとした味わいのお料理と合わせるとベストマッチだと思います。 http://hopkotan.com/beers/fukairi-stout/ |
ブルワリー情報
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飲んだ人のコメント
stoutは奥深い
甘み抑えめ。 香り良い
甘味も苦味も深い
ハッピー・セント・パトリックの日
期待通り美味しい
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4.0