国産桃ヴァイツェン 清水白桃 (2021)
基本情報
ビール名 | 国産桃ヴァイツェン 清水白桃 (2021) |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 5% |
IBU | 12 |
生産状態 | 生産終了 |
説明 | 夏のシーズナルビール、毎年恒例の「国産桃ヴァイツェン」第3弾です。 今年も和歌山県で有名な「あら川の桃」八旗(はっき)農園様の白桃をふんだんに使用しました。 ヴァイツェンをベースに国産の白桃をかなり贅沢に使った、とてもフルーティで爽やかなビールです。 香りはほんのりピーチとヴァイツェン酵母特有のフルーティな香り。 口に含むとふわっとピーチが広がります。 甘さは残さず、ドライでキレのある仕上がりになっています。 3回目の桃ヴァイツェン、桃の品種は「清水白桃」になります。 清水白桃の桃の特徴は、4品種の中でも香りが一番高く、甘い風味が特徴です。 |
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飲んだ人のコメント
2022ですがこちらに。 今回は酸味甘み風味が立体的に感じ、ヘフェの滑らかさもきちんとしていて飲み飽きない見事さ。 、
飲んで4種類を比較してみました。
L:和瀬版
2L:ハクホウバージョン
3L:清水バージョン←こちら
R:川中島版
それは4人の中で最も高禅的な性格を持っています。
商品名から期待される味そのもの。
清水白桃。 早生の直後に飲むと違いが分かりやすく、こちらのほうが味が引き締まってる印象がある。
青みがなくなったけど、早生のほうが好みかな
今年はこれが一番だったかも
第4回 アドベント カレンダービール
間違えた、こっち。
先日
ビアオタみたいな
しっかり桃感じるバランス良いweizen。 美味しい。
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4.3