熟れすぎたイチゴをビールに 1日から販売 奈良県大和郡山市
奈良県大和郡山市農業委員会は1日、市産イチゴを使った「いちごビール」の販売を始めた。熟しすぎるなどして市場では売れないイチゴをふんだんに使っており、ほのかな香りと甘酸っぱさが特徴という。関係者は「一人でも多くの人に特産のイチゴを味わってほしい」と話している。
奈良県大和郡山市農業委員会は1日、市産イチゴを使った「いちごビール」の販売を始めた。熟しすぎるなどして市場では売れないイチゴをふんだんに使っており、ほのかな香りと甘酸っぱさが特徴という。関係者は「一人でも多くの人に特産のイチゴを味わってほしい」と話している。
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