鶴見消防署 熱中症予防を呼びかけ キリンビールも協力
夏日が戻ってきた7月20日、鶴見消防署が熱中症予防の意識を高めてもらおうと、鶴見駅前の西口モールで啓発活動を行った。
今回は、区内に工場を構えるキリンビール(株)横浜工場やキリンビバレッジ(株)らが協力。塩分・水分補給の大切さを伝えるために同社の「ソルティライチ」480本を提供し、署員や消防団員らが啓発チラシと一緒に同飲料を無料配布した。同社が熱中症対策のため同署と連携して啓発を行うの初めて。
同
夏日が戻ってきた7月20日、鶴見消防署が熱中症予防の意識を高めてもらおうと、鶴見駅前の西口モールで啓発活動を行った。
今回は、区内に工場を構えるキリンビール(株)横浜工場やキリンビバレッジ(株)らが協力。塩分・水分補給の大切さを伝えるために同社の「ソルティライチ」480本を提供し、署員や消防団員らが啓発チラシと一緒に同飲料を無料配布した。同社が熱中症対策のため同署と連携して啓発を行うの初めて。
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