南横浜ビール研究所

基本情報

ブルワリー名 南横浜ビール研究所
ブルワリータイプ ブルーパブ
評価
3.6

アクセス情報

神奈川県横浜市金沢区釜利谷東2丁目16-32

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

4.0

これをまた飲みたくて
最初にシトラのキャラクターを感じる
複雑な香り
心地良い苦味は変わらず

酸化させたネルソンを見せてもらったら硫黄系を感じた

飲んだビール:温故知新ペールエール

3.5

Ver. 17.0
10回目のチェックイン

柑橘系の香り
モルトの香りも感じる
温故知新と比べると苦味がはっきりしてる

飲んだビール:PALE ALE

4.5

キリンビール醸造責任者 田山智広氏とのコラボ
コラボの約束してから3〜4年越しの実現

華やかなで複雑な香り
柑橘やストーンフルーツのようなニュアンス
舌を小気味良く刺激する苦味が心地良い
酸化させたホップを使うという禁じ手!
田山マジック!

醸造長の話によると、1970年代まで使われていた圧縮ホップ? がテーマ
ペレットホップに比べると酸化しやすく、酸化の度合いの違うホップをブレンドして醸造していたらしい

飲んだビール:温故知新ペールエール

4.8

このビールにはたくさんのフルーツフレーバーがありますが、私はそれが好きです

飲んだビール:いちごチョコ

3.5

お馴染みの安定のヴァイツェン!

飲んだビール:Weizen

0.0

Ver.9 ABV6.2 IBU30
ここのNEは結構好き

飲んだビール:New England IPA

4.5

南横浜はヴァイツェンが美味しい

飲んだビール:Weizen

3.8

フロントL

メロンのフルーティーな風味。
甘すぎない。

飲んだビール:メロンすぎるエール

醸造しているビール

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