-839-
基本情報
| ビール名 | -839- |
|---|---|
| スタイル | |
| 評価 | |
| ABV | 6.5% |
| IBU | 10 |
| 生産状態 | 生産中 |
| 説明 | 森の仲間たち※1の-839 Project-は、ブルワーが｢農とビール｣の繋がりを改めて考えるためにスタートしたプロジェクト。 入江農園でお陽様パワーを授かりし八朔感感じるアンバーフェイクラガーです。 2020八朔ラガー：Japanese Citrus Lager 2021八朔サワー：Japanese Citrus Sour Ale 2022八朔フェイクラガー：Japanese Citrus Fake Amber Lager 毎年、違うスタイルに挑戦し、急な｢思いつき｣と僕たちの｢やりたいこと｣を全て詰め込んだビールです。 今年は今までとは違い、Amber色の839に仕上げました。 また、Lutra KveikというYeastを使用し高温域で発酵しました。 少し曇りのあるライトアンバーな色。 飲むと口中で八朔のほのかな香りが広がります。 フィニッシュは少しの香ばしいモルト味を感じるミディアムボディな飲み口です。 Fake Lagerとしての839をご賞味ください。 【匠のアドバイス】 一、ラガーグラスまたはパイントグラスで飲むべし。 一、口中での柑橘感の余韻を愉しむべし。 一、三本飲んでから評価を下すべし。 一、農産物とブルワーの気分で造られているので来年は違うものを留意すべし。 使用酵母：Lutra Kveik 使用麦芽:IREKS Pilsner, IREKS Crystal Rosewood, IREKS Spitz, IREKS Wheat, IREKS Sour Malt 使用ホップ：US Michigan Centennial, FR Striessel Spalt その他副原材料：入江農園八朔ピール, 八朔ジュース ラベルデザイン：鵜澤 優多(ウザワアートスタジオ) ※1 森の仲間たちとは、2020年に自然発足した醸造グループ メンバー 森振水(醸造家) 村瀬匠(農家) 阿久沢健志(醸造家) |
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
八朔を使ってる結構モルティでビター。 あ、常用薬の禁忌だった
ハッサク(柑橘類)をクヴェイク酵母で発酵させたもの。さりげない柑橘類のドライ仕上げ。
今年の八朔が出来ました。 八朔の苦みがいい感じ。
沼津クラフト名義で書いてたけど違う？ あってる？？
フルーティーだけどしっかりした苦味がありサワーっぽくない。 しっかりと飲める味。
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