春の気まぐれ (2022)
基本情報
ビール名 | 春の気まぐれ (2022) |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 6% |
IBU | 35 |
生産状態 | 生産終了 |
説明 | IPAは元々イギリスに端を発するスタイルだけれども、毛色の違うアメリカのIPAが登場して以来、このスタイルの在り方を大きく変え、今ではアメリカンIPAが業界を席巻しているように思います。 今年の春の気まぐれでは、その兆しが見え始めた頃の古き良きアメリカンIPAをテーマにし、飲みやすさと味わいのバランスが取れたクラシックIPAを作りました。 少量のスペシャリティモルトがたくさんのホップを受け入れる土台をしっかりと支えるだけでなく、味わいにすっきりとした潔さを生んでいます。 そして、クラシックホップの王道、カスケードがグレープフルーツなどの柑橘系の風味でしっかりとIPAらしさを演出。 今年の春の気まぐれは、目立ちすぎたり、ひっそりと影をひそめるようなタイプではなく、あらゆるシーンにも合わせられるIPAとして、なかなか憎い仕上がりになっています。 |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
ワウ!本当に新鮮でクワファブル!
左の1つ
春の気まぐれを秋口にいただく。 ストレートなウエストコーストIPAでよき。
こちらも飲み納め.2023年はまた変わるのでリアルにラスト.
賞味期限に関係なくおいしいやーつ(๑¯◡¯๑)
これも飲み納めかなあ
とても爽快です。確かに春に合います。
もはや夏だけれど,おいしゅうございます.
タップルームのセールにて👍
ちょいモルティなのがやっぱりおいしい(๑¯◡¯๑)
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4.8