玄選 チェコモルト編

基本情報

ビール名 玄選 チェコモルト編
スタイル
評価
3.7
ABV 7%
IBU 30
生産状態 生産中
説明 ときに素晴らしいビールというものは、驚くほどシンプルで、その秘密はこだわって厳選した「良い材料」を使うこと。 ――この横浜ベイブルーイングとのコラボレーションには、そんな思いが込められています。 このインペリアルピルスナーには、Weyermann社のフロアモルト大麦(Floor malted barley)を使用しました。 これは麦芽をつくる工程の中の発芽の過程で、麦芽を1日2回、7日間にわたって手作業で混ぜて・上下をひっくり返すという、極めて手間のかかる伝統的な製麦方法により、その独自のキャラクターが生まれます。 手作業で混ぜることで、通気性を保ち、余分な熱を逃がし、芽が絡まるのを防ぎます。 現代的な製麦では、強力なファンなどを使うのですが、この時間と労力をかけた製麦方法では、豊かで芳醇なアロマが出来上がった麦芽に生まれるのです。 膨大な人的な労力に加え、しっかりとした石を床に敷き詰めた専用の施設が必要となり、現代的な製法よりも圧倒的にリソースがかかることから、今でもこのような製法を続ける麦芽会社はごくわずかです。 世界的にも大きな評価を得ている横浜ベイブルーイングのビールでは、このフロアモルトはじめ、厳選した材料を使って仕込んでいるそうで、美味しいビールを造るために一切の妥協を感じさせません。 今回のボヘミアンラガーでも、チェコ産のフロアモルト100%で仕込みました。 その個性を最大限に引き出すため、可能な限りデコクションに近い仕込みを行い、さらに通常の2倍にあたる120分の長時間煮沸で、風味をしっかりと凝縮させました(デコクションとは、麦汁の一部を取り出して煮沸し、元の麦汁に戻すということを繰り返すことで、徐々に麦汁全体の温度を上げていく製法で、ビールに味わい深い風味を生み出すことができます)。 ホップはこの上なくシンプルに、かつできる限り最高品質のものを使いたいと考えました。 そこでチェコとつながりを持つ、カナダGodspeed Breweryのルークに連絡し、最高品質のSaazホップを調達できるよう相談したところ、“お安い御用! ”と快く応じてくれ、今回のコラボのために分けてくれました。 発酵はボヘミアンラガー酵母で行うことで、澄み渡るようにクリーンな仕上がりに。 複雑で奥行きのある味わいでありながら、極めてシンプルで選び抜かれた原料の魅力そのものを映し出す極上の一杯ができました。

ブルワリー情報

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

4.0

飲み納めカウントダウン😌
ちょい渋さが出てきたかも?

4.0

今日も暑い🫠
ビールがおいしい😌

4.0

京都選手権1日目お疲れ様でした!

4.0

モルティで梅雨時期には良いですな
少々渋みが出てきたので,早めに飲むのが良いですな😌

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