秋の気まぐれ(2020)
基本情報
ビール名 | 秋の気まぐれ(2020) |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 6.5% |
IBU | 40 |
生産状態 | 生産終了 |
説明 | 「気まぐれ」シリーズは、皆さんが愛してやまない“ホップ”に焦点を当てて造っています。 レシピはその時々の気分や季節感に合わせて、手元にあるホップを使って決めるので、季節や年度ごとに変更しています。 そして秋の気まぐれは、毎年モルトにも活躍してもらうレシピ設計をしています。 夏の長く暑い日から、涼やかな夜を運んでくれる秋へと移りゆく季節。 クリスタルモルトの芳醇な風味を欲してくる季節です。 淡色から美しい赤への色合いの変化は、まさに色づき始めた京都のよう。 今年の秋の気まぐれも、豊かな麦芽の風味とキリっとした柑橘系の香りのバランスが取れた、味わいの詰まったIPAです。 ミディアムクリスタルモルトとライ麦クリスタルモルトの2種類を組み合わせると、深みのある魅力的なダークフルーツとキャラメルの様な風味とアロマが生み出され、しっかりとしたボディと6.5%のアルコールはさらに風味を豊かにしてくれています。 Columbus、Idaho7、Centennialのホップを組み合わせることで、樹脂っぽさを含んだ柑橘のアロマが生まれ、モルトのフルーティーな特徴が際立つ仕上がりとなっています。 これはきっと今年の秋を鮮やかに彩るビールになることでしょう! |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
Hop aroma. Roasty, Caramel. 結構好き
うまーーい。 成城石井でこのクオリティとは。 モルト、カラメル感が芳醇に香るトップから爽やかな酸味へのアクセス、嫌味のないフィニッシュ、後引けの良い苦味とバランスがよすぎる。 度数控えめなので味のボリュームも軽めだが、正直飲んでるうちにもっと骨太にしてくれええと欲がでてくるくらいにうまい。 冬よりのクリスマスっぽ
深めの苦味のレッドエール。 麦の甘味は控えめだけどどっしり。
麦芽、ホップ、酵母、水
秋のシーズンを歓迎する熟した、赤いIPA。ここに私のYouTubeレビューがあります:https://www.youtube.com/watch?v=NgD0u-t4XM0
程よいビターキャラメル、まさに秋
秋の終わりに秋の気まぐれ🍂
モルティさを感じるけど、ホップ感もある。 どっしりボディ。 カラメル感もあってうまい。
小さくて大きな泡と大きな保持のベージュの頭で軽くかすんだラセットブラウンを注ぎます。パイン、グレープフルーツピール、マンゴー、ライチのブーケ、キャラメルとトフィーノート。きれいなグレープフルーツの皮の苦味は、ビスケット、キャラメルとトフィーによってバランスが取れています
深みがある味わい。 秋の味覚(きのことか秋刀魚とか)に確実に合う。 何杯も飲むより、ゆったり飲む感じのビール。
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3.8