Daisen G Coffee De Weiss (2022)
基本情報
| ビール名 | Daisen G Coffee De Weiss (2022) |
|---|---|
| スタイル | |
| 評価 | |
| ABV | 5.5% |
| IBU | 12 |
| 生産状態 | 生産中 |
| 説明 | 昨年大山Gビール初の珈琲豆を使用したビールとして発売した「コーヒー・デ・ヴァイス」の第二弾として今年も仕込みました。 今回も大山山麓の珈琲焙煎工房「トリヱコーヒー」とのコラボです。 まずは、やはり普通のヴァイツェンの色なのにコーヒーの香味が楽しめる不思議なヴァイツェン！ ３種類の豆をブレンドした第一弾に続き、今回は「トリヱコーヒー」提案のエチオピア（ナチュラル）をシングルで使用しました。 コーヒー自体は独特の発酵臭やナチュラル豆ならではのさわやかな香りが特徴ですがヴァイツェンに入れるとその発酵臭は幾分抑えられ、むしろ昨年のブレンドで得られた香味の前作を超える芳醇なロースト香やココナッツを始めとした複雑な香味、そして余韻も長く感じられる仕上がりになりました。 今回もコーヒーの魅力と、やはりヴァイツェンにコーヒーは合う！ と再認識しました。 今回も最後の一滴まで珈琲とヴァイツェンが楽しめる満足のいくビールに仕上がりました。 おそらく世界でここだけかもしれない（？ ）コーヒーヴァイツェンを是非お楽しみください。 |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
宣伝されているようにたくさんのコーヒー、まだバナナのタッチ
ううむ… 大山でこれは…
朝に飲みたい
これは面白い。
淡色ビールと浅煎りコーヒーのキモは甘さと思う。
塩梅という表現がまさにそれ。
大山山麓の珈琲焙煎工房
トリヱコーヒーとのコラボビール
エチオピアのナチュラル豆のみ使用
前回のコヒデヴァが良かっただけに
期待感たっぷりのorder
仄かに霞んだライトイエロー
泡立ち持ちは共に豊か
アロマはやっぱコーヒー
黄色いコーヒーって騙された感
勿論、自分の場合、良い意味で
ロースティで甘い香り
口に含むと、ただのコーヒーじゃない
複雑なフレーバーを醸し出し
マイルドに香ばしく
ココナッツやバニラ
そして、バナナンフルーティー
重なりあったフレーバーが
芳醇なコクを感じさせる
Nice
まじうまい
コーヒー色じゃないけどコーヒー香る
これはおそらく私が今まで食べた中で最高のコーヒービールです。ワウ。ただうわー。
よくマスターされたWeizenのコーヒーの素敵なノート、どちらかといえば、カルボのビットが欠けているかもしれません
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4.0