Beachside Session Hazy IPA / ビーチサイド セッションヘイジーIPA

基本情報
| ビール名 | Beachside Session Hazy IPA / ビーチサイド セッションヘイジーIPA |
|---|---|
| スタイル | |
| 評価 | |
| ABV | 4% |
| IBU | 0 |
| 生産状態 | 生産中 |
| 説明 | 【ビーチサイドが似合うさわやかでドリンカブルなIPA】 セッションは元々比較的長時間の飲み会を意味する"Drinking session"からきた言葉で、簡単に言うと長時間の飲み会中ずっと飲み続けられる(様な)ビールを指します。 またヘイジーIPAはとろみがあり濁った液色と強烈なホップの香りで近年大人気のスタイルです。 今回のBeachside Session Hazy IPAはその2種の特徴をあわせながらもセッションらしく、飲みやすいビールを目指しています。 オーツ麦と小麦によりとろみのある口あたりを、そして大量のホップにより苦さを与えずに香りだけを抽出しています。 今回のホップは白ワイン様の香りがするといわれるネルソンソーヴィンを主役に、メロンやピーチ、ベリーといった香りのホップを組み合わせました。 フルーティで飲みやすいのでシーンやペアリングを選ばず楽しんでいただけると思います。 ※Beachside Seriesについて 醸造所の名前にも冠されている九十九里浜はサーフィンのメッカでもあり、日本を代表するビーチのひとつです。 朝日がビーチを照らす頃からサーファーが集い、日中は海水浴やバーベキュー、夕暮れ時は散歩や夕涼みなどで賑わいます。 そんな九十九里浜のビーチサイドで飲みたいIPAを季節やロケーションをイメージして造りました。 Session is a word that originally comes from "Drinking session", which means a relatively long drinking party, and |
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