あおば小麦ビールが完成 10月中旬から提供開始へ
青葉区産の小麦を区内店舗で使用する「横浜あおば小麦プロジェクト」が、3年越しの夢だったオリジナルビールを完成させ、10月中旬から区内飲食店等で販売を始める。発起人の奥山誠さんは「コロナで売上減に悩む飲食店の話題作りになれば」と期待を寄せる。 横浜あおば小麦プロジェクトは、地産地消の取組みとして、青葉台のベーカリーカフェ「コペ」の奥山さんと鴨志田町で障害者福祉施設を運営する「社会福祉法人グリーン」が
青葉区産の小麦を区内店舗で使用する「横浜あおば小麦プロジェクト」が、3年越しの夢だったオリジナルビールを完成させ、10月中旬から区内飲食店等で販売を始める。発起人の奥山誠さんは「コロナで売上減に悩む飲食店の話題作りになれば」と期待を寄せる。 横浜あおば小麦プロジェクトは、地産地消の取組みとして、青葉台のベーカリーカフェ「コペ」の奥山さんと鴨志田町で障害者福祉施設を運営する「社会福祉法人グリーン」が
RELATED