ビールが進むグラスができた 多治見西高生考案、片岡ケース製作所 …

デザインしたのは、三百六十ミリリットルのビールグラス。一般的に理想とされる、ビールと泡の割合が七対三となる高さに装飾をあしらい、表面には愛らしいキャラクターの顔を男性・女性の二種類制作した。「一日の夜の疲れを癒やし楽しく過ごしてほしい」と「Good job」の文字も添えている。…

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