地ビールの原料・二条大麦“ダイセンゴールド”収穫 伯耆町
地ビールの原料に使われる、二条大麦の収穫作業が伯耆町で行われました。
伯耆町では、酒造会社が地ビールを製造していて、原料になる「ダイセンゴールド」という二条大麦の品種が20年前から栽培されています。
18アールの畑で「ダイセンゴールド」を栽培している山西さんの畑では、去年秋にまいた大麦が黄金色に色づき、1メートルほどの高さに成長しました。
この日は収穫日和となり、山西さんは家族や酒造会社の社員など
地ビールの原料に使われる、二条大麦の収穫作業が伯耆町で行われました。
伯耆町では、酒造会社が地ビールを製造していて、原料になる「ダイセンゴールド」という二条大麦の品種が20年前から栽培されています。
18アールの畑で「ダイセンゴールド」を栽培している山西さんの畑では、去年秋にまいた大麦が黄金色に色づき、1メートルほどの高さに成長しました。
この日は収穫日和となり、山西さんは家族や酒造会社の社員など
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