品質・収量の高位安定化が可能なビール醸造用大麦品種の開発

キーワード二条大麦、品種育成、リポキシゲナーゼ活性、ビール醸造、オオムギ縞萎縮病 3 開発した技術・成果の実用化・普及の実績及び今後の展開 「ニューサチホゴールデン」の作付面積が平成30年播きで7,880 haに普及拡大した。今後は栃木県以外の採用 …

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