桜の香りがふんわり広がる春ビール!うしとらブルワリーより「花見でいっぱい2021」発売
栃木県下野市のクラフトビールブルワリー「うしとらブルワリー」から、3月9日に新作となる「花見でいっぱい2021」がリリースされます。
「花見でいっぱい2021」は、今年のさくらビールとして醸造された、桜がふんわりと香るエール。
ピルスナーモルトに小麦モルトを加えて演出した柔らかい口当たりが特徴となっています。また、花見で何杯でも飲めるように糖度を控え、キレよく飲み飽きしないように、かつ苦味も抑えた造りにして、かなり飲みやすい仕上がりになっているそう。
シムコーホップのハーバルなアロマにさくらの香りがひらりと香る一杯は、塩気のあるおつまみとのペアリングがおすすめです。柔らかな口当たりの中にさくらの葉の塩漬けの風味がふんわりと感じられ、さらにビールが進むこと間違いなし。
花見の季節とはいえなかなか集まることが難しい状況が続いていますが、「一杯」とは言わずに「いっぱい」楽しんでみるのはいかがでしょうか。
うしとらブルワリーの公式サイトはこちら