川越まつりを応援するビール!コエドビールから「祭エール-Matsuri Ale-」新発売

埼玉県川越市のクラフトビールブランド「コエドビール」より、2月15日(月)から「祭エール ーMatsuri Aleー」が発売開始されます。

「祭エール」は、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となった「川越まつり」を応援、また復活を祈って制作されたビールです。

国内各地のこれからの祭り復活に向けたエールを送るべく、日本の祭りの精神性の現れの一つでもある、それぞれの当地の「米」をテーマとした特別なビールを醸造していくプロジェクトとしての「COEDO MATSURI YELL PROJECT(コエド・祭り・エール・プロジェクト)」の第一弾となります。

「祭エール」は、明るく淡い黄金色とクリーンな苦味、さらにヨーロッパ伝統のノーブルホップによる柔らかいアロマが特徴のエール。川越市産の米を使うことで、すっきりとした飲み口とバランスの取れた仕上がりとなっています。

「祭エール」の売り上げの一部は、次年度の祭開催のために寄付されるとのこと。「川越まつり」に、そして日本全国各地の祭に復活のエールを送る「祭エール」。是非祭の賑わいに思いを馳せながら、味わってみてはいかがでしょうか。

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商品概要

商品名COEDO 祭エール-Matsuri Ale-
原材料麦芽、米(埼玉県川越市産)
ホップ(Tettnanger テトナンガー, Saphir サファイア)
種別・ビアスタイルビール・ペールエール
IBU18.3(IBUとはビールの苦味を表す国際単位)
アルコール分5%
内容量330ml