Imperial Chocolate Stout (2024)(インペリアルチョコレートスタウト 2024)

基本情報

ビール名 Imperial Chocolate Stout (2024)(インペリアルチョコレートスタウト 2024)
スタイル
評価
3.8
ABV 9%
IBU 50
生産状態 生産中
説明 通常の黒ビールの約3倍の材料を使用しているにも関わらず、1回の仕込みで出来る量は通常の半分という超特濃黒ビール。 高カカオのビターチョコを思わす芳醇な焙煎香とほろ苦さが特徴の超濃厚ビールです。


皇帝の名をもつ黒ビールの王様
泡まで真っ黒! 特濃ビターチョコ風味

“インペリアル”は皇帝の意味。
ロシアの女帝エカテリーナ2世のために造られたビール“インペリアルスタウト”スタイルを踏襲し、チョコレート風味を強く引き出していることからこの名前を冠しています。

ロシアとは2011年までアルコール10%以下のものは「酒類」ではなく「清涼飲料水」扱いだった国。 そんな国の女帝が普通のビールで満足するはずがありません。

ビールの中で最も多くの原料を使い、最も濃厚、最も強い個性をもつ“黒ビールの王様”。
実際に飲まれた方から「濃い!飲むビターチョコレートケーキ!」 という感想を頂いたことも。

濃厚なだけではなく、通常の約2倍の9%のアルコールを持ち2年間の熟成が可能。
熟成させるとドライフルーツのような甘味が出てきます。

【原材料】麦芽、ホップ 【アルコール】9%

ブルワリー情報

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

3.0

クリーミー:スタウトはあまり好きではありませんが、飲めます。 チョコレートの味は感じられませんでしたが。 . .

4.0

サンクトガーレンのチョコレートスタウト甘々なイメージなんですけど、これはまあまあ苦いぞ……? チョコレート感そこまでしないドライなインペリアルスタウトって、それはそれで好きだが

3.8

超苦。 こんなに苦かったっけ? チョコレートというイメージよりずっと硬派(? )。 こう言って伝わるかわかんないけど、強いポーターな感じ。 当たり前じゃんってね(笑)でも、そんな感じなのよ。 わかるかなぁ?

3.3

度数感じなくて、濃くて苦い

4.3

ありがたい頂きもの。 副原料なしのド真面目なチョコレートスタウト、濃いコーヒーのような苦味、ほんのりチョコ感、うまい

3.8

昨晩

2.5

気にしないで、それは帝国の基準ではありません

3.8

ビターチョコ感がいい。 乳糖入ってないので甘ったるくないのも好み。 温度が上がったら更にいい感じ

3.0

チョコレートの風味はあまり感じられません。後味がクリーミーな余韻が良いのが強みです。

+ダークコーヒー/苦味と後味が続くマイナーなチョコレートフレーバー。

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