門司港驛ビール
基本情報
ビール名 | 門司港驛ビール |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 5.5% |
IBU | 25 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 昭和に入り、九州鉄道網は更に進化し、我が町門司には多くのビール達が行き来しました。 当時の味わいは「苦かった」と言われています。 それは、長距離輸送に耐える為、防腐作用のあるホップを多用したためでないかと考えられています。 ラガービールらしい麦の炒った香り、2種のカラメル麦芽を使用した深いコク、当時と同様にホップを贅沢に使用し苦みを効かせたラガービールです。 昭和初期の情景に思いを馳せながら、懐古的味わいをお楽しみ下さい。 http://mojibeer.ntf.ne.jp/?p=426 |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
平成26年醸造品。 5年もの自家熟成。 結構綺麗な。 モルティさが残るなあ。 僅かに熟成を感じるけど、これはビールの骨格がいいんだなあ。 ホップは消えているけど、逆に美味い。
門司子駅を改装した門司口ビール!
アンバーまでいかないモルティな美味しさ。
オールドスクールラガー
九州で初のビールを飲んで!
門司港驛ビール 門司港駅改築中もうすぐ完成
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