冬の気まぐれ (2020)

電車のビール

IPAの香り高さがちゃんとある上で、苦さは控えめで飲みやすい。
とはいえ流石に少しは苦くてそれがちょうどいい

フルーティーなIPA
冬の終わりに美味しくいただきました。

ブースターショットのお祝い

mosaicっぽいなと思った

ほんのり小麦麦芽の優しさと柑橘系ホップの爽やかな香り。 苦味はほどほどに、ほのかに甘くてコクがある。 優しくバランスの取れたIPA。

麦芽、ホップ、酵母、水

冷蔵庫に忘れられていた冬の気まぐれを、4月頭に飲んだ。 飲みやすいけど、エゾシカのソテーとかに合わせて脂を拭う方面に。

京都醸造に来ました!適切な苦味。

色、ホッピーな香り、ほとんど頭のような軽い濾過されていないリンゴジュース。香りと柑橘系の倍音と残りのハーブの後味と、光と魅力的な。