甲州微行 (2020)
基本情報
ビール名 | 甲州微行 (2020) |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 9% |
IBU | 13 |
生産状態 | 生産終了 |
説明 | ペイザナ中原ワイナリー、ドメーヌ・オヤマダ、小山田幸紀氏の栽培した葡萄(デラウェア)に付着する自然酵母を使用したビールが、オーク樽熟成Ver.となって新登場! 昨年発売の「甲州微行」と同じ酵母で、樽発酵、樽熟成に合わせた、Alc.9%の骨格のあるスタイルで仕上げました。 反射炉ビヤが初めて挑戦する、ワインの世界へより近づけたビールの常識を覆すような一杯。 ワイングラスでゆっくりと楽しんで欲しいという思いから、あえてガスを施さず「NO BUBBLE」とさせていただきました。 ワインとビールの世界の狭間に立つ、葡萄による自然酵母ビールの新たなる境地をぜひお楽しみ下さい。 ホップ:Amarillo、Cascade、Motueka、Mosaic 樽熟成:樽発酵、8か月熟成(フレンチオーク樽67%、アカシア樽33%) |
ブルワリー情報
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飲んだ人のコメント
1/13(thu) Oサンとシェア🥂 グラスが👀。。 だけど美味い👍
ワイン寄りのビールのようなおもしろい味
すっきりとしていて飲みやすい
決してワインではないけれど、樽の感じ、渋味、ワインぽい香り。 発泡の感じ的に提供の仕方は成功してると思う。 すげえ好き! とかお勧めしたい! ではないけど、こういう挑戦は好きだ。
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